
チャロちゃん
「三七人参ってどんな生薬ですか?」
いくちゃん先生
「三七人参は、
①活血効果
②止血効果
③痛みを楽に
④腫れを改善
血液の質を高めて血流を良くします。自律神経を整え、肝臓の強化、コレステロールの改善、心臓も助けてくれます。他にも沢山ありますよ。」
①の活血効果は、血液の流れを良くして、血液全体もきれいにして。病気の改善や予防をします。
糖尿病、心筋梗塞、高血圧、脳梗塞
②止血効果は、デンシチン成分が不正な出血を止めます。
眼底出血、脳出血、不正出血、痔
③痛みを楽にしてくれます。血流障害、炎症などが原因の様々な痛みに関して改善します。
頭痛、腰痛、肩こり、膝痛
④腫れを改善は、水分代謝を良くし、むくみや様々な血腫を溶解します。
筋腫、脳腫、肉腫、むくみ
三七人参は、あらゆる臓器を元気に働かせます。血液中にできた血栓を溶かす働きがあり、ドロドロした血液をサラサラにしていきます。
きれいな血液を全身に巡らせて各臓器などのトラブルを改善して、元気にしてくれます。
ストレスが多い現代社会、ストレスを過剰に長時間受けると交感神経が優位になり自律神経が乱れ体に悪影響が出ます。
三七人参には、ゆったりさせる副交感神経に働く成分が多く含まれ、自律神経のバランスを整えてくれます。
中国の古書には、『定痛』とあり、鎮痛作用があることが記載されています。打撲や捻挫、関節痛などの急性な炎症の痛みを、三七人参の主成分であるサポニンが取り除き痛みを鎮めます。温めると痛みが楽になる場合は、血流が滞っていることが多いのですが、三七人参は滞った血液の流れを良くして、さらに血液の質も高めて、痛みを鎮めます。
肝臓には、アルコールやストレスでダメージを受けた肝臓を再生させる働きがあります。三七人参が血液中の滞りを除いて、きれいな血液を肝臓に送り、肝臓の炎症を抑えます。また、胆汁酸の合成力を高めて、傷ついた肝臓を再生し解毒作用を高めます。
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