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2026.04.04 

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口呼吸は、病気のもと?



普段、何気なくしている「呼吸」。
実はこの呼吸の仕方が、体調に大きく関わっていることをご存じでしょうか。
口呼吸がづつくと、浅い呼吸だから、交感神経をたかぶらせ、交感神経がたかぶると、顆粒球が増えて活性酸素が増え、炎症が起きて、血流が悪くなり病気になりやすいです。

兵庫県高砂市のすいれん堂薬局にも、
「なんとなく不調が続く」「風邪をひきやすい」といったご相談が寄せられますが、
その背景に“口呼吸”が関係しているケースも少なくありません。

今回は、体の仕組みという視点から「口呼吸」についてやさしく解説します。



【口呼吸とは?】
本来、人の呼吸は「鼻」で行うのが自然な形とされています。
しかし、無意識のうちに口で呼吸する「口呼吸」になっている方も増えています。

口呼吸は、
・口がポカンと開いている
・寝ているときに口が乾く
・いびきをかきやすい

といった特徴が見られることがあります。



【なぜ口呼吸が負担になるのか】
鼻には、空気をきれいにしたり、適度に湿らせたりする働きがあります。
いわば“フィルター”の役割です。

一方で口呼吸になると、
冷たく乾いた空気がそのまま体に入ってしまうため、
喉や気道に負担がかかりやすくなります。

また、体の防御機能がうまく働きにくくなることで、
体調の乱れにつながる可能性も考えられます。


【漢方の視点で見る呼吸と体】
漢方では、呼吸は「気(き)」の巡りと深く関係していると考えられています。
気とは、体を動かすエネルギーのようなものです。

口呼吸が続くことで、
・気の巡りが乱れる
・体のバランスが崩れやすくなる

といった状態につながることもあるため、
日々の呼吸の仕方はとても大切なポイントになります。



【こんな不調はありませんか?】
次のような状態が気になる方は、呼吸のクセが影響している可能性もあります。

・朝起きたときに喉が乾く
・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・眠りが浅い気がする

もちろん原因はひとつではありませんが、
体のサインとして見直すきっかけになることもあります。


呼吸は、毎日無意識に行っているからこそ、
その影響に気づきにくいものです。

口呼吸の状態が続くことで、
体に少しずつ負担がかかっている可能性もあります。

「なんとなく不調が続く」と感じている方は、
一度ご自身の呼吸を意識してみるのもよいかもしれません。

【ご相談案内】
すいれん堂薬局(兵庫県高砂市)では、
こうした体の仕組みや生活習慣も含めて、
お一人おひとりに合わせた漢方相談を行っています。

「病院に行くほどではないけれど気になる」
そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。

ご相談は
・お電話 08053026015
・ホームページ https://suirendoukanpou.com/
・LINEで受け付けています。

■LINE相談
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