
炎のつく病気をくり返しやすい方へ
「肝」と体の解毒の関係とは?
中耳炎や結膜炎、膀胱炎、扁桃炎など、名前に「炎」がつく症状をくり返しやすい方はいませんか?
その背景には、体の中の“めぐり”や“解毒の力”が関係していることがあります。
・中耳炎をくり返してしまう
・目が赤くなりやすい(結膜炎)
・のどが腫れやすく、扁桃炎になりやすい
・疲れるとすぐ炎症が出る気がする
このようなお悩みは、体質的な傾向が影響している場合があります。
■漢方的な考え方 漢方では、「炎症」を単なる局所の問題としてではなく、体全体のバランスの乱れとして考えます。
特に関係が深いとされるのが「肝(かん)」です。 ここでいう肝は、現代医学の肝臓そのものだけでなく、
・解毒
・気(エネルギー)の流れ
・ストレスへの対応 など、体の調整機能を担う働きを指します。
この「肝」の働きが弱ってくると、 体に不要なものがうまく処理されず、 結果として炎症として現れやすくなると考えられています。
体質の特徴 炎症をくり返しやすい方には、次のような傾向が見られることがあります。
・ストレスをためやすい、発散しにくい
・イライラしやすい、または我慢しがち
・疲れが抜けにくい
・食生活が乱れがち 、偏食がある
こうした積み重ねが、「解毒の力の低下」につながる場合もあります。
まずは日常生活の中で、体の負担を減らすことが大切です。
・しっかり睡眠をとる
・なんでも食べる
・ストレスをためこまない工夫をする
・適度に体を動かし、発散する
また、漢方では体質に合わせた処方で、 体のバランスを整えるサポートをしていきます。
一貫堂(いっかんどう)の考え方に基づいた処方なども、 体質に合う場合には検討されることがありますが、 自己判断ではなく、専門家と相談しながら選ぶことが大切です。
炎症をくり返す背景には、 体の「解毒」や「めぐり」の低下が関係していることがあります。
とくに漢方では「肝」の働きに注目し、 体質から整えていくことを大切にしています。
気になる症状が続く場合は、 一度ご自身の体質を見直してみるのもひとつの方法です。
■ご相談はこちら 兵庫県高砂市のすいれん堂薬局では、 お一人おひとりの体質や生活背景を大切にしながら、 漢方相談を行っております。
「繰り返す炎症、体質なのかな?」と感じたら、 お気軽にご相談ください。
【お電話】0794-43-6015
【WEB問い合わせ】https://suirendoukanpou.com/contact/
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