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2026.06.06 

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薄荷(はっか)ってどんな生薬?



薄荷(はっか)ってどんな生薬?

薄荷とは?

漢方では「辛涼解表(しんりょうげひょう)」という分類に入り、体の表面にたまった熱を発散させる働きがあると考えられています。

スーッとした清涼感が特徴で、昔からさまざまな漢方処方に用いられてきました。

薄荷が使われることのある症状

薄荷は次のような症状に用いられることがあります。
・風邪のひき始め

・のどの違和感や痛み

・目の充血

・皮膚のかゆみ

・熱感を伴う不快感

特に風邪の初期で、のどの痛みや熱っぽさがある場合に配合されることがあります。

荊芥との組み合わせ
薄荷は、荊芥(けいがい)という生薬と一緒に使われることがよくあります。

荊芥も風邪の初期や皮膚トラブルなどに用いられる生薬で、薄荷と組み合わせることで、のどや皮膚の不快感に対応する漢方処方に配合されることがあります。

漢方では一つの生薬だけでなく、複数の生薬を組み合わせて体全体のバランスを考えていくのが特徴です。

薄荷の香りにも注目

薄荷の爽やかな香りは、気分をすっきりさせたい時にも親しまれています。
漢方では香りを持つ生薬が「気(き)」の巡りに関わると考えられており、心身のリフレッシュに役立てられることもあります。

薄荷は、風邪のひき始めやのどの違和感、皮膚のかゆみ、目の充血などに用いられることがある生薬です。

爽やかな香りと清涼感が特徴で、多くの漢方処方に配合されています。
ただし、体質や症状によって合う漢方は異なります。
「自分にはどんな漢方が合うのだろう?」とお悩みの方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

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兵庫県高砂市のすいれん堂薬局では、お一人おひとりの体質やお悩みに合わせた漢方相談を行っています。
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