
生脈散ってどんな処方?
生脈散とは?
生脈散(しょうみゃくさん)は、汗をたくさんかいた後や、暑さなどで体のうるおい(水分)が不足し、疲れやだるさを感じるときによく用いられる漢方処方です。
漢方では、体のエネルギーを「気(き)」、体をうるおす水分を「津液(しんえき)」と考えます。津液とは、体内の水分バランスを保ち、肌やのど、内臓などをうるおす大切な働きをするものです。
生脈散が用いられることがある状態
次のような状態で相談されることがあります。
・汗をかきやすく、疲れが抜けにくい
・暑さで体力を消耗していると感じる
・のどが渇きやすい
・夏場に元気が出にくい
・運動や仕事で汗をたくさんかいた後の疲労感
体質や症状によって適する漢方は異なるため、すべての方に当てはまるわけではありません。
生脈散の特徴
生脈散は、汗とともに失われやすい「気」と「津液」を補うことを目的として考えられた処方です。
夏の暑さや発汗による体力の消耗を感じる方に選ばれることがありますが、体質や現在の状態を確認しながら選ぶことが大切です。
「夏バテかな?」と思っても、原因が別にある場合もありますので、自己判断だけでなく専門家へ相談することをおすすめします。
漢方は体質に合わせて選ぶことが大切です
同じような疲れやだるさでも、その原因は人それぞれ異なります。
漢方では、体質や生活習慣、症状の現れ方などを総合的に考えて処方を選びます。そのため、生脈散が合う方もいれば、別の処方が適している方もいます。
兵庫県高砂市のすいれん堂薬局では、お一人おひとりのお話を丁寧に伺いながら、体質に合わせた漢方相談を行っています。
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「自分には生脈散が合うのかな?」
「夏の疲れや汗による消耗が気になる」
そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
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すいれん堂薬局(兵庫県高砂市)
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